语法|「というふうに」「といった」相关语法
···というふうに
意思:像这样···
接续:句子+というふうに
例句:
春はるは花はな、秋あきは紅葉こうようというふうに、四季しき折々おりおりの自然しぜんを楽たのしむ生活せいかつが今いまでは珍めずらしいものになってしまった。
春天赏花,秋天看红叶,像这样能享受四季分明的生活如今已经变得很难得。
日本にっぽん歴史れきしの時代じだい区分くぶんでは、普通ふつう原始時代げんしじだい、古代こだい、中世ちゅうせい、近世きんせい、近代きんだい、現代げんだいというふうに分わける。
日本的历史时代,一般分为原始时代、古代、中世、近世、近代和现代。
...というふうに VS ...といった
两句型均用于举例说明。“というふうに”着重描述状态;“といった”着重列挙,在何中作连体修饰语使用。“というふうに”的连体修饰语形式为“というふうな”。
例句:
夜よ更ふかしはする、酒さけは浴あびるほど飲のむいうふうな生活せいかつが、体からだにいいわけがない。
熬夜、狂饮,这样的生活对身体是没有益处的。
彼女かのじょは絵画かいがや音楽おんがくといった芸術げいじゅつ面めんの才能さいのうがある。
她有绘画、音乐等艺术方面的才能。